「引き寄せ脳」は、栄養と甘いものから?
こんにちは♡ ヨガインストラクター&食生活アドバイザー Tomokoです。
さてさて、先日は「安心やさしいおやつの会 〜たんぱく質たっぷりおやつ〜」でした!
↑ これは、添加物も、米粉も卵も小麦も使っていない、ラスク!!
↑ そして、牛乳でも豆乳でもないオルタナティブ・ミルク♡
(市販品の試飲は、いろんなオーガニック・メーカーを取り寄せして、
一番飲みやすく一番美味しいものをセレクトしました!)
◇乳製品っていいの?悪いの?から、その選び方
◇「自分の人生を生きる♡」のに活用する脳のしくみ・魔法の言葉
◇脳をダメにする添加物リスト
◇エネルギーの高い食品・エネルギーの低い食品の選び方
◇引き寄せと、栄養素との関係
などなど
じっくり話をしました。
脳ってすごいんです。
だからこそ、それを恐れて
一般人には添加物がそこら中に溢れている(涙)
※添加物のアミノ酸等・アスパルテーム・アセスルファムK・フェニルアラニン
など、その代表例。
逆に、脳を活かすものは
栄養のある食品やおやつです。
(砂糖悪玉説も最近覆されているのですよ)
また、本来の脳の能力を妨げるもう一つが
「思い込み」。
特に幼少期からの親・先生からの一言一言は、
「間違った思い込み」を作りやすいのです。
もちろん、産んで育ててくれた親や先生には感謝しかない。
けれども、感謝するべき存在だからと
その親や先生のためだけ・認めてもらうだけに頑張る必要って
大人になってまで、あるのでしょうか?
親や先生という、神様ではない一人の人間に
(そして、私の親世代は、メディアに洗脳されている率高し・涙)
言われたことやその価値観は
あなたを今幸せにしていますか?
私は、幼少期に重度のアレルギー持ちだったので
「毎日お弁当」
「病院・治療院通い」
「健康食品・無添加食品・アレルギー対応食品」
にお金と労力がかかり、親を大変苦労させた経験があります。
母が「憂鬱」とよく言っていて
ゆううつ という言葉も、
小学生ながら私が親に味あわせている嫌な感情の言葉。と認識していました。
でも、今はというと
母は子育てが終わり、仕事を楽しみ、元気にしています♡
私は私で、あの苦しかった経験が学びにつながり、食の道に進み、今があります♡
ど真ん中にいて苦しかったことも
俯瞰して、未来の私から見ると
「あなた、大丈夫だったよ♡」
となるのです!!!
「問題は、問題と捉えた時に問題となる」
「問題は、問題ではなく、思い込みに気づき
幸せになるための一歩と捉えた時、もはや問題ではなくなる」
という言葉もあるくらいです。
とにかく
この世に生まれて、この年齢まで生きることができて
家があって、食べるものがあって
それだけでまず幸せ♡なのですから
今度は
いつか燃え尽きるこの命をどう生きるのか
その私にはどんなものが似合うのか
自分という 世界の一部の人間について
その存在について
もっと深められたらなと思っています!!
次回のおやつの会は
facebook イベントページは
心と体にやさしい世界とその仲間
増やしていきましょう!!
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